可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
今後、使用料の見直しにつきましては、統合後の令和6年度の決算の状況を踏まえて、令和7年度の可児市上下水道事業経営審議会にて諮問していく予定でございます。 4つ目の経営戦略を見直すとしているが、どう見直すのかについてお答えします。 スケジュールは、統合後、令和6年度の決算の状況を踏まえて、令和7年度に改定を行う予定です。
今後、使用料の見直しにつきましては、統合後の令和6年度の決算の状況を踏まえて、令和7年度の可児市上下水道事業経営審議会にて諮問していく予定でございます。 4つ目の経営戦略を見直すとしているが、どう見直すのかについてお答えします。 スケジュールは、統合後、令和6年度の決算の状況を踏まえて、令和7年度に改定を行う予定です。
決算書なんかを見てみますと、年間に四、五億そのために使っていただいておるわけでございますけれども、それでも1%そこそこしか有収率が上がらないということで、非常に大きな経費がかかるわけでございますけれども、関市におきましては、現在、上下水道事業経営審議会が開催されて、経営安定のために料金改定も含めた審議がされていると思っております。
〔4番松林彰君登壇〕 ◆4番(松林彰君) 通告によりまして、2項目、1番目、軽度生活援助員派遣について、2番目、上下水道事業、舗装復旧工事発注についてを一般質問させていただきます。 最初に、1項目めの軽度生活援助員派遣について伺います。
上下水道事業につきましては、水道事業におけるアセットマネジメントや下水道事業におけるストックマネジメントの結果に基づき、老朽化した管路施設等の更新や耐震化を計画的に進めます。 また、月吉地区及び日吉南部地区における農業集落排水と公共下水道の統合に伴い、不要となった処理場の解体・撤去工事を実施します。
市では、安全な水道水の供給、排水の高度な処理による環境保全などを目的に、上下水道事業に取り組んできました。しかし、それらを支える設備の維持・管理が困難になってきています。今、私たちが直面している課題を見つめ、みんなで考えていきましょうと、広報せき12月号でも特集をされていました。 そこで、水道事業経営戦略の見直しの具体的な改革の内容や時期などについてお伺いをいたしたいと思います。
また、余りに日常的で目立たない部署ですが、市民生活の基盤である上下水道事業を、昨年経済建設常任委員会で現場視察し、老朽化した設備を、工夫を重ね、維持管理、稼働されている職員の日々の努力に触れ、感謝の思いを新たにいたしました。 しかしながら、全ての事業の中には、これはぜひ改めていただきたいと思う事業もあります。 1つは若松町のラウンドアバウト建設工事の進め方です。
続いて、3番目の上下水道事業の運営について質問させていただきます。 関市の水道事業の経営状況につきましては、議会においても決算報告等をいただいて、多少なりとも把握できているところではございますが、人口減少や施設の老朽化などの物理的な課題が山積していることもあります。経営状況も厳しいところではないかと推察いたしております。
その後の討論においては、本市の有収率について、岐阜市上下水道事業経営戦略には、改善に向けた数値目標が掲げられていないことから、具体的な目標を設定した上で有収率の向上に取り組むよう求められたのでありますが、議案そのものには異議のないところであり、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、第65号議案令和3年度岐阜市下水道事業会計予算についてであります。
未来部長 高 橋 弘 行 君 健康部長兼保健所長 中 村 こ ず 枝 君 まちづくり推進部長 伊 藤 清 司 君 都市建設部長 太 田 喜 文 君 理事兼基盤整備部長 黒 木 秀 哉 君 上下水道事業部長
未来部長 高 橋 弘 行 君 健康部長兼保健所長 中 村 こ ず 枝 君 まちづくり推進部長 伊 藤 清 司 君 都市建設部長 太 田 喜 文 君 理事兼基盤整備部長 黒 木 秀 哉 君 上下水道事業部長
未来部長 高 橋 弘 行 君 健康部長兼保健所長 中 村 こ ず 枝 君 まちづくり推進部長 伊 藤 清 司 君 都市建設部長 太 田 喜 文 君 理事兼基盤整備部長 黒 木 秀 哉 君 上下水道事業部長
未来部長 高 橋 弘 行 君 健康部長兼保健所長 中 村 こ ず 枝 君 まちづくり推進部長 伊 藤 清 司 君 都市建設部長 太 田 喜 文 君 理事兼基盤整備部長 黒 木 秀 哉 君 上下水道事業部長
選択 17 : ◯上下水道事業部長
未来部長 高 橋 弘 行 君 健康部長兼保健所長 中 村 こ ず 枝 君 まちづくり推進部長 伊 藤 清 司 君 都市建設部長 太 田 喜 文 君 理事兼基盤整備部長 黒 木 秀 哉 君 上下水道事業部長
一方、市民生活に欠かせない上下水道事業につきましては、水を通じて当たり前の暮らしを未来まで支えるため、水道事業において、方県配水区の水源地の統廃合などにより水道施設の合理化を図るとともに、配水管の布設替えや鏡岩水源地管理棟の改築など水道施設の更新を行い、将来にわたる良質な水道水の安定的な供給に努めてまいります。
未来部長 高 橋 弘 行 君 健康部長兼保健所長 中 村 こ ず 枝 君 まちづくり推進部長 伊 藤 清 司 君 都市建設部長 太 田 喜 文 君 理事兼基盤整備部長 黒 木 秀 哉 君 上下水道事業部長
上下水道事業につきましては、老朽化した保有資産の更新や人口減少に伴う水需要の減少等により、経営環境は厳しさが増しており、経営健全化の取組みが必要となっております。上下水道という市民の生活に欠くことのできない重要な公共サービスを将来にわたって安定的に提供していくため、「瑞浪市水道事業ビジョン」の策定と「水道事業及び下水道事業経営戦略プラン」の見直しを進めております。
上下水道事業につきましては、老朽化した保有資産の更新や人口減少に伴う水需要の減少等により、経営環境は厳しさが増しており、経営健全化の取組みが必要となっております。上下水道という市民の生活に欠くことのできない重要な公共サービスを将来にわたって安定的に提供していくため、「瑞浪市水道事業ビジョン」の策定と「水道事業及び下水道事業経営戦略プラン」の見直しを進めております。
なお、水道事業ビジョンは、今後、パブリックコメントと上下水道事業経営審議会を経て、今年度末までに策定したいというふうに考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(成瀬徳夫君) 3番 棚町 潤君。 ○3番(棚町 潤君) 人口減少による給水量の減少、水道施設の老朽化に対する更新投資額の増加など、それらを踏まえて考えると、水道料金の適正化の検討が必要であるとのことでした。
なお、水道事業ビジョンは、今後、パブリックコメントと上下水道事業経営審議会を経て、今年度末までに策定したいというふうに考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(成瀬徳夫君) 3番 棚町 潤君。 ○3番(棚町 潤君) 人口減少による給水量の減少、水道施設の老朽化に対する更新投資額の増加など、それらを踏まえて考えると、水道料金の適正化の検討が必要であるとのことでした。